LOVECATS

ドリコムから移行 → FC2へ引越しました。

映画

ヴィレッジ

img20050424.jpg※超ネタバレなので見る前に、内容を知りたくない人は要注意!

『ヴィレッジ』
●監督:M・ナイト・シャマラン
●出演:ブライス・ダラス・ハワード(アイヴィー・ウォーカー)、ホアキン・フェニックス(ルシアス・ハント)、エイドリアン・ブロディ(ノア・パーシー)、ウィリアム・ハート(エドワード・ウォーカー)、シガーニー・ウィーヴァー(アリス・ハント)
●2004年 108分 アメリカ
●ジャンル:スリラーサスペンス/恋愛
●個人的評価:★★★☆☆ 


『シックス・センス』でハマッたナイト・シャマラン監督の映画なので、ちょびっと楽しみにしていた。
前作の『サイン』はイマイチだったけど、今回はそれに比べると随分良かったように思う。
スリラー・サスペンス物だと思っていたら、全くそうでなかったし。
どちらかというと団体の人間ドラマであって、渋い恋愛物という感じ。

1800年代の風情を醸し出す、ペンシルヴェニア州の町から離れた森に隔絶された村。
その村では村人たちが家族のように助け合い、生活していた。
村の昔からの言い伝えで、森に棲む何かと村との契約があり、
「決して森に入ってはならない」、「町に行ってはならない」という掟があった。
ところがある時、アイヴィーという盲目の少女の恋人、ルシアスが怪我を負い、
アイヴィーは掟に反して森を抜け町へ薬を貰いに行こうとする・・・。
続きを読む

アレキサンダー

img20050213.jpg※公開中につきネタバレ注意&長文です!

『アレキサンダー』(劇場)
●監督:オリバー・ストーン
●出演:コリン・ファレル(アレキサンダー)、アンジェリーナ・ジョリー(オリンピアス)、ヴァル・キルマー(フィリッポス)、アンソニー・ホプキンス(プトレマイオス)、ジャレッド・レト(ヘファイスティオン)、ジョナサン・リス=マイヤーズ(カッサンドロス)、ロザリオ・ドーソン(ロクサネ)
●2004年 173分 アメリカ
●ジャンル:歴史/ドラマ
●個人的評価:★★★★☆


いろんな人のレビューを見てみると、あんまり評判がよろしくないようですが、
私的にはとても良かったと感じてます。
これがなんでゴールデン・ラズベリー賞にノミネートなの??
もっと他に駄作はあったハズ・・・(´ヘ`;)
逆にいうと・・・200億円の駄作って、スゴくない??
きっとストーリーがアレキサンダー一個人に向けすぎたところや、
同性愛的な描写が気に入られなかった理由の一つなのかな、
とも思ったけど、私は逆にそこがイイと感じた。

心理描写が薄っぺらい、とか言う人もいたが、
あまりにもハッキリと心理描写してしまうのも、おもしろくないと思わない?
だいたい2千数百年前の出来事であって、この時アレキサンダーが
何をどう思って行動したかなんて文献だって、証拠だってないわけで
心理的な描写は想像で物語を作っていくしかない。
私はこの曖昧なアレキサンダーの心理描写が良かったように思う。
と言うか、敢えて曖昧にしたんじゃないかな?

結局のところどうして遥か東まで遠征しなければならなかったのか、とか
母オリンピアスに対する感情などなどは、少々見ている側で
想像していくくらいの方が良い気がする。
続きを読む

オーシャンズ12

img20050213.jpg『オーシャンズ12』(劇場)
●監督:スティーヴン・ソダーバーグ
●出演:ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、ジュリア・ロバーツ(テス・オーシャン)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(イザベル)、アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト)、マット・デイモン(ライナス・カルドウェル)、バーニー・マック(フランク・カットン)、ヴァンサン・カッセル(フランソワ)、ブルース・ウィリス
●2004年 125分 アメリカ
●ジャンル:サスペンス/犯罪/アクション
●個人的評価:★★★☆☆


なんかガッカリ。
だって豪華キャストが勢揃いしてる割には、
見所があんまりなかったっすよ~、コレ。
盗みの迫力シーンは全くなくて、ほとんど会話とあとは牢獄(笑)

ラスヴェガスのカジノから1億6000万ドルが盗まれて3年。
カジノのオーナー、ベネディクトは事件がオーシャン一味の仕業によるものと知る。
事件後、盗んだ金を山分けし、それぞれ犯罪から足を洗い、
まっとうな人生を歩もうとしていたオーシャンとその仲間たち。
ところが復讐を誓うベネディクトは彼らの居所を突き止め、
一人ひとり訪ねて回り、2週間以内に利子を付けて返済するよう脅迫するのだった。
追い詰められたオーシャンたちは再び集結し対策を練る。
結局彼らは返済のために再び大きなヤマに挑むべく、アムステルダムへと向かう…。
(allcinema ONLINEより抜粋)


ただブラピとジョージ・クルーニーは何をやってもカッコイイし、
ゼタ・ジョーンズはいるだけで華がある。
それに比べて、ジュリア・ロバーツがどーんと老けた感があるのは
どーしたことか??
妊娠中で太ってしまったのは仕方ないとしても、
あまりにも所帯沁みた雰囲気は如何なものか。
だからゼタ・ジョーンズがさらに華やかに感じられたのかも。

ヴァンサン・カッセルもなかなか良かったヨ。
富豪の大泥棒って役柄がピッタシ!
カッコつけでいて優雅な身のこなし。
オマケに盗みの腕もピカイチだったりする。

全体的にはスタイリッシュな映像でカッコ良かったけど、とにかく迫力不足。
でもまぁストーリーはどんでん返しがあって、良かったかと。
最後は「ほぉ~!そぅ来たか」な感じ。

とにかく有名人いっぱい出して、楽しめればいーじゃん的映画ですよ。
きっと出演者にたくさんお金使いすぎて、
他のアクションに予算が回らなかったのね・・・・と思われても仕方ない。

しつこくついて回るブルース・ウィリスが一番オモシロかったかも(笑)
今回はマット・デイモンのガンバリに星3つ!
映画館で見なくても、レンタルで充分な映画です。

花咲ける騎士道

img20050202.jpg『花咲ける騎士道』
●監督:ジェラール・クラヴジック
●製作:リュック・ベッソン、ミシェル・フェレ
●出演:ヴァンサン・ペレーズ(ファンファン)、ペネロペ・クルス(アドリーヌ)、ディディエ・ブルドン(ルイ15世)、エレーヌ・ドゥ・フジュロール(ポンパドゥール夫人)、ミシェル・ミューラー(トランシュ=モンターニュ)
●2003年 99分 フランス
●ジャンル:ラブコメ/歴史
●個人的評価:★★☆☆☆


『ヘブン』に続き、我ながらくだらない映画を続けてよく見てるなと思う。
ルイ王朝の時代物にまたしても釣られてしまった。

時は18世紀末――フランス革命勃発前夜の<乱世>。
破天荒で女たちの心を奪わずにはいられない男ファンファンは、
ある時、ジプシー出身と名乗る娘の予言で、
自分が王女と結婚する運命にあることを知る。
しかしそれは嘘の予言で、その女は徴兵官の娘アドリーヌだった。
アドリーヌは強制結婚から逃れようとするファンファンを助けはしたが、
彼は兵士になる羽目に陥ってしまう。
そして運命は悪戯にも嘘の予言どおりファンファンと王女を出会わせ、
彼は“王女が運命の女性”と思い込む。
やがて彼は歴史的なある陰謀に直面し、王室の実権を握るポンパドゥール夫人、
王の娘アンリエット、王の命を狙う謎の刺客、
ついには時の王ルイ15世が起こす騒乱に巻き込まれる!
(DiscStationより)


マンガみたいな映画です。
とゆーか、ほとんどコメディー。
剣での戦いもなんだか、カンフー映画を見ているよう。
ストーリーは薄々で、面白味に欠ける。
ルイ15世のおバカっぷりもムカツクし。

ペネロペもキレイじゃないし、ヴァンサン・ペレーズは肉体美がなっしんぐ!(笑)
そんなんじゃ脱がなくても・・・ペレーズ・・・。
と、思ってしまった私。

とりあえず語ることはないです。ハイ。

ヘブン

img20050202.jpg『ヘブン』
●監督:トム・ティクヴァ
●出演:ケイト・ブランシェット(フィリッパ)、ジョヴァンニ・リビシ(フィリッポ)、レモ・ジローネ(フィリッポの父親)、ステファニア・ロッカ(レッジーナ)、アレッサンドロ・スペルドゥーティ(アリエル)、マッティア・スブラジア(ピニ警視)、ステファノ・サントスパーゴ(ヴェンディーチェ)、アルベルト・ディ・スタシオ(検察官)
●2002年 96分 ドイツ/イギリス/アメリカ/フランス
●ジャンル:ドラマ/ロマンス
●個人的評価:☆☆☆☆☆


サイテー。
なんじゃこりゃぁ~~~!
と、「太陽にほえろ」の松田優作ばりの嘆きが出てしまったさ。
こんなくだらない映画、作るんぢゃないわよっ。
レンタル100円だったからまだあきらるもついたケド・・・。
ケイト・ブランシェットに引かれて見たのが間違いだった。
全く心に響くものが感じられなかったです。

イタリア・トリノ。
英語教師のフィリッパは高層ビルに忍び込み時限爆弾を仕掛けた。
彼女の目的は一人の男を殺すこと。
彼女の愛する夫を死に至らしめ、大切な教え子たちを不幸へと導いた麻薬密売人。
これまで、男を逮捕するよう警察に訴え続けたが相手にされず、
自ら行動に出たのだった。
犯行後、彼女は抵抗することもなく警察に逮捕される。
ここまでは予定通りのはずだった。
ところが、尋問中彼女は男が死を免れ罪なき4人が犠牲になったことを知らされる。
ショックで失神するフィリッパ。
その時、刑務官のフィリッポが彼女の身体を優しく受け止めた・・・。
(DiscStationより抜粋)


4人の罪亡き人をしに至らしめた上、男と逃亡ですと??
そんなに愛し合っているようには見えなかったんですが。
フィリッポの一方通行な愛にしか見えなかったよ。
それなのにひたすら逃亡なんて。

この映画に美学は感じられませんでした。
これがもっと愛に溢れていたら同情出来る場面もあったのかも。
だけどこれじゃぁねぇ~・・・・・。

だらだらと進むストーリー。
眠気に耐えた自分にバンザイ!

ちなみにエドワード・ノートンの『25時』にも似た、父親の存在が凄く良かった。
息子を思う気持ちに★半分だけあげてもイイ。
とりあえずケイト・ブランシェットの坊主にすら感動を覚えない、
駄作中の駄作!
ラストシーンを思い出すだけで、ムカツクよ・・・ヽ(;´Д`)ノ
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ